頑張っていれば支えてくれる人が現れ、頑張っていればついてきてくれる人がいる。

今思い返しても、不思議なめぐり合わせだなと思う。


起業して、会社を運営するために必要な業の許可を取得して、苦労の末やっと良い商品を見つけ、さあこれからというとき。自分の能力に欠けている2つの要素に気づいていた。


営業力と薬機法の知識。

これまでの経験上、海外とのやり取りが多く仕事はほぼデスクベース。外に出て、営業をしたことは数える程度。国内営業はほぼ経験が無いに等しい。また、医療機器を扱っていく上で薬機法に精通していなくてはならない。法を遵守し会社を運営することは当たり前の世界。でもどちらもまだ経験が浅いく、先行きは不安だった。


努力は報われるという言葉が適切かどうかはわからないが、不思議なことにその不安であった2つのことがすぐ解消されたのは3月のことだった。昔の知り合いとしゃべっていた時、自分が起業したことを打ち明けると、なんと自分も起業予定だというのだ。そして自分が販売を予定していた商品に興味を持ち、是非やらせて欲しいと言ってきた。この知人は生粋の営業マン。また、東京でお世話になった取引先の人が会社を退職されたとき、電話で自分が起業したことを打ち明けると、一緒にやりませんかと誘ってくれた。この知人は薬機法を主とした仕事をされている。


海外から医療機器を輸入する立場の自分。

商品を販売する営業マン。

会社を運営する上で必要な薬機法業務。

このトライアングルが一瞬で形成された。


何か自分でもよくわからないが、今のところ全てが順調に進んでいる。

まじめに頑張っていれば支えてくれる人が現れ、頑張っていればついてきてくれる人がいる。そう感じた瞬間だった。会社の規模や能力はまだ未熟だけれど、地域社会に貢献していくことで、医療を通じて愛され、必要とされる会社となれるように今後も努力を続けていこうと思う。











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いつかこの記事を振り返り、そんな時もあったなと思えればとブログを書くことに。 これまでいくつもの苦難を乗り越えてきた。 起業するまでも辛かった。それは起業した今でも同じこと。 いくつか商品の取扱を始め、協力してくれる企業さんも増え始め、 業績も少しづつではあるが伸び始めていることは事実。 でも最近また辛さを感じる場面が多い。 医療機器の製造販売業をする以上、国内外問わず良い商品を いち早く見つけ、